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八千代ブログ

見習い女将による着物ブログ

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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NGとは言い切れない、入学式の訪問着

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昨日なぜ父と入卒時の着物の話になったのか、

きっかけを思い出したのでお話しします。



先日、朝の情報番組で着物スタイリストの大久保信子さんが

着物の種類について

・色無地はスーツ

・訪問着はドレス

・小紋はブラウス×スカート(フォーマルカジュアル)

・紬はジーンズ

と、上記のように喩えてお話をされたそうですね。

その流れで「訪問着はドレスなので入学式はNG」と仰ったとか。

基本的に着物の種類は上の考え方でいいとは思うのですが

入卒のきものに関しては地域によって違いがあるので

そうなかなか一言では片付けられません(^-^;)

ひとつ前の記事でもお話した通り、

石川県の私共の地域では訪問着が多いです。

よって、訪問着=ドレスなので入学式はNGだ!とは言い切れません。

あとは紬がジーンズというのも…

大島や無地の結城もジーンズ扱いなのか?

ときかれると、そうとも言えないと思います。

またこういうことをいっていると、

やっぱり着物って難しい!といわれかねませんが

一部メディアの情報がすべてだと思って

鵜呑みにしていただきたくないのでこうして書きました。

きっと大久保さんは着物を知らない視聴者にわかりやすく

なるべくシンプルに説明しようとなさったのでしょう。

昔はメディアが特集を組んでわざわざこんなこと言わなくとも

親が子に教えていたんですけれど…。



長々と書きましたが、結局はこの番組を見た父が

私に話をふったことがきっかけで入卒の着物の話になったのでした。笑

結論をいえばローカルルールこそが最も優先される、ということでしょうか。



せっかく大久保さんの名前があがったのでついでにもうひとつ。

数ある着付けの本のなかでも

大久保信子さんの着付け本は特におすすめです!





ややこしい道具は使わず・最低限の補正で

着ていてラク・きれい!な

着付けのテクニックを紹介しています。

写真つきで見やすく・わかりやすく解説されていますよ。

八千代も随分とお世話になりました(^-^)

自分で着物きてみようかな、という方のはじめの一冊におすすめです。

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