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八千代ブログ

見習い女将による着物ブログ

In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

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あらためて、お稽古着について考える

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お稽古日、お茶室に行くとお釜が釣釜に変わっていました。

東風の吹くこの時期に

まるで風に揺られているかのようにゆらゆらと振れる鎖。

春ですねぇ

…気温は相変わらず不安定ですが。苦笑



八千代はお稽古に紬を着てきてもよいと先生から許可を得ています。

お稽古着に関して「お稽古であっても紬はNG!」というお社中もありますが

それ以前に、着物をきてくる人自体が少ないためか

「着物なら紬でも柔らかものでも、歓迎しましょう」という

お考えの先生も少なくない気がします

私は紬のなかでも軽くて水に強い大島紬を着ていくことが多いですが、

最近になって少し違和感を感じるようになりました。

いくら洗い張りを繰り返して柔らかくなっても

大島紬独特のシャキっとした風合いが損なわれることはありません。

硬めのものなら動く度にカサカサと音だってします。

それがお茶室には向いていないのではないかと思うことが度々あるのです

しかし、だからといってお稽古着を

柔らかもので統一できるほど

小紋などは数を持っていないので

御召もときどき着て、やり繰りしていこうと思います。


20130421.jpg


着物を着始めた頃はこんなこと特に気にしていませんでしたが

何でも続けていくうちに、こうして少しずつ

見えてくるものがあるのかもしれません。

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